歯科衛生士でも悩むほど、たくさんの種類があるハブラシ。
ブラッシングが上手な患者さんへのハブラシ選びも案外難しいものです。
今回、“バトラーハブラシ Gケア プラス”について…
毛先加工、ハンドル、ヘッドの特長を熱く語ってくださるのは宝塚スミレデンタルクリニックの仲田先生です。
Q:御院の患者さんの層とそれに伴うブラッシングにおいての課題を教えてください。
A:当院は、駅前ということもあり幅広い年齢層の方がお越しになられます。
予防意識が高い若い女性も多いのですが、ある程度ブラッシングスキルがある方でも、5番までは綺麗にみがけているものの、6番以降はプラークが残りがちです。臼歯部はタフトブラシを併用するという指導もしていますが、実際にはなかなか定着が難しいケースもあります。
Q:若年層の女性はどのようなハブラシを使用される傾向にあるのでしょうか。
A:「あまり毛先が硬くなく、みがいた時に痛くない」ということです。
知覚過敏に悩まれている方も多く、 “やわらかめ”がよく使用されています。
使用感を重視されるとともに、見た目にこだわる方もいらっしゃいますね。
Q:そのような若年層の患者さんにはどんなハブラシを提案されていますか。
A:当院ではやわらかいハブラシだけでも複数種類そろえています。
それぞれ歯科衛生士がハブラシのスペックを把握して患者さんに合わせて提案していますが、
“バトラーハブラシ Gケア プラス”は若い女性を中心に人気の商品です。
Q:“バトラーハブラシ Gケア プラス”のどのような点に魅力を感じていただいているのでしょうか。
A:知覚過敏に悩まれているにもかかわらず、予防意識の高さからなのか、実際には力を入れてゴシゴシとみがいてしまっている方が多い印象です。Gケア プラスは、毛の加工・ハンドル・ヘッドのつくりから、
歯面への毛先の当たりはやさしいのに、しっかりみがける点が気に入っています。
また、当院では「矯正の日」を設けているのですが、矯正患者さんから“ブラケット周りにも使用しやすい”と好評ですよ。
✅毛の加工:あたりはやわらかいのですが、根本にコシがあります!
✅ハンドル:コンパクトなハブラシなのですが、ハンドルはある程度太さがあり、握りやすいです!
✅ヘッド:ヘッドが薄く、臼歯部のような細かい部位もみがきやすいです!
日常的に見る広告の影響か、「ヘッドが薄い方が…」と意識される方も多く、気に入って使っていただいています!
Q:予防商品はどのように選定されているのでしょうか。
A:全体ミーティングとDHミーティングが毎月それぞれ1回ずつ行われ、そこで気になる商品を共有しています。その後、みんなで使用をしてみて、検討していきます。
基本的においている商品はすべて “スタッフが使用して気に入ったもの” 、 “患者さんにも使用できる” と判断したものであり、スタッフみんなが共通で商品の情報を把握しています。
Gケア プラスも歯科衛生士のスタッフが“個人的に箱買いしているハブラシがある”と目を輝かせて持ってきてくれた1つです(笑)
Q:患者さんに納得して予防商品を購入していただくために、どのような工夫をされているのでしょうか。
A:当院は患者さん1人1人と向き合う時間が長いことが特徴です。
まず初診の患者さんには1時間ほどかけて、じっくりとカウンセリングで向き合います。(スケーリング等含む)患者さんの口腔内を把握した上で“今、患者さんが使用されているハブラシ“を確認し、まずはこのタイミングで一度”患者さんに合ったハブラシ“の情報を提供します。
もちろんここで「早速使ってみよう」と思われる方は、そう多くはありません。
患者さんが「使ってみよう」と思うタイミングはそれぞれなので無理にはすすめませんが、必要な情報を必要なタイミングでお伝えすることを心がけています。
受付にも商品ディスプレイを並べているので、そこで見た患者さんの方から声をかけてくれることもあります。
ハブラシの色は患者さんに選んでもらうようにしているので、自分で選んだ好きな色で、楽しくブラッシングしていただけているのではないでしょうか。
私は、スミレ色のパープルがお気に入りです。
Gケア プラスは見た目もかわいいですし、気分が上がりますよね!
【📌取材を終えて】
院長先生、スタッフ皆さんが活発にコミュニケーションをとられている、和やかな雰囲気の医院様。
クリーンで落ち着いた診療室やカウンセリング室は、信頼できるスタッフと、じっくりとご自身の口腔内と向き合える居心地のいい空間です。
スタッフ全員が医院で扱う商品の特長を正確に把握され、患者さんの課題とニーズに適切に当てはめながら、患者さんのペースで寄り添っている様子が印象的でした。
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