約18時間前

初めての来院でがちがちな患者さん・・・  最初の5分で信頼を築く会話術  

クリップ

 

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このコラムの要約  
歯科医院を初めて受診する患者さんの中には、不安や緊張を抱えて来院される方も少なくありません。

そうした患者さんとの信頼関係づくりにおいて重要なのが、来院直後から始まるコミュニケーションです。

不安な気持ちに寄り添いながら、適切な説明やお声がけを行うことで安心感につながり、

その後の診療や継続受診にもいい影響を与えることがあります。

ぜひ日々の患者様対応の一助としてご活用いただければ幸いです。 

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こんにちは!営業部Yです。  

歯科医院を初めて受診する患者さんの中には、不安や緊張を抱えて来院される方も少なくありません。 


 「痛みはあるのだろうか」「どのような治療をするのだろう」など、その不安の内容は患者さんそれぞれです。そうした患者さんとの信頼関係づくりにおいて大切なのが、

来院直後から始まる“最初の5分”のコミュニケーションです。   

①受付での最初の5分 

 患者さんが医院に入って最初に接するのが受付の方です。

笑顔での挨拶や明るい声のお声掛けは、患者さんの緊張を和らげるきっかけになります。

特に初診の患者さんにとって、受付で受けた印象はその後の診療への安心感にもつながります。  

患者さんが安心して診療を受けられるよう、温かく迎え入れる姿勢を意識したいですね。 

②チェア誘導後の最初の5分 

チェアに座ってから診療が始まるまでの時間も信頼関係を築く大切な時間です。

問診では必要な情報収集だけではなく、患者さんのお悩みや不安を伺うことで、

より安心して診療を受けていただくためのコミュニケーションにつなげることができます。  


患者さんからよく聞かれるお悩みと対応例  

  • ・注射が苦手  
  •  →表面麻酔などにより、穿刺時の負担軽減を図れる場合があることを伝える  

  • ・外科処置への不安が強い  
  •  →必要に応じて静脈内鎮静法などの選択肢があることを説明する  

  • ・水が口にたまることが苦手  
  •  →バキュームや排唾管を使用すること、つらいときは合図していただければ対応できることを伝える  

  • ・印象採得で嘔吐反射が心配  
  •  →採得方法の工夫や口腔内スキャナーなどの選択肢を案内する  

 

患者さんの不安に対して具体的な方法を伝えることで、診療への安心感につながることがあります。  

患者さんとのコミュニケーションで大切なのは気持ちに寄り添う姿勢です。  


「ご不安ですよね」

「緊張されますよね」

「できるだけ安心して受けていただけるようサポートしますね」

といった共感の言葉は、患者さんに安心感を与えるきっかけになります。  


また、「これから一緒に頑張りましょう」といった前向きなお声がけによって、

患者さんが一人で不安を抱え込まずに済む場合もあります。 

 

初診時のわずかな時間でも、不安な気持ちを理解し、

寄り添いながら適切な説明を行うことで、患者さんとの信頼関係づくりにつながります。 


患者さんが安心して通院できる環境づくりのために、

改めて“最初の5分“を大切にしてみてはいかがでしょうか。 



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